LILI EN FLORIDA

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フリーダ・カーロ

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今日は、「フリーダ・カーロ (Frida Kahlo)」さんについて紹介したいと思います。彼女は、メキシコを代表する女性画家です。


大学時代、彼女についての本を読みました。当時は、「アート」の視点から、メキシコの文化や歴史について学んだと思います。


映画もみたけど、イメージが変わったっていうか、映画が悪いって言ってるわけじゃなくて、性描写が強烈過ぎて、こんな人だったかな?って...


彼女は、1907年コヨアカン生まれです。子どもの頃から絵を描くことが好きで、将来は画家になることを目指してたって。昔読んだ本には、医者になりたかったとも書かれていました。


1925年、18歳の時に乗っていたバスが路面電車と衝突。この事故で、寝たきりの入院生活に。入院生活が長く続いたので、本格的に絵を描き始めるようになります。回復した頃には、芸術家たちが集まる場所に行って、積極的に交友関係を広げていきます。


1929年、すでに有名な画家だったディエゴ・リベラ (Diego Rivera) と結婚。翌年妊娠しますが、流産。事故の後遺症があったフリーダは自由がなく、ベッドで過ごす日々。女好きだった夫は、その頃から浮気を始めたとか。


1939年に離婚して、彼女は治療のためにサンフランシスコへ。体調が良くなかったことから、翌年にリベラと再婚。


1940年代以降は、彼女の展覧会が開催されるように。


1950年代に入ってから体調不良の日々が続いて、1954年に47歳の若さで天国へ。


アメリカでは、彼女はよく知られた存在です。「フェミニストのシンボル」って言う人もいるぐらいだから。その理由として挙げられるのが、彼女の絵のスタイル。


彼女の自画像はとても独特で、眉毛がつながっています。あと、裸体や男装した姿の絵も。今から70~80年前のことだから、当時としては珍しかったと思います。


どこで読んだか忘れたけど、彼女はムダ毛を剃ったことがなかったって。余分な情報かもしれないけど...(笑)


当時のメキシコは、スペインの影響を受けていました。西洋女性はきれいなドレスを着て、そういう手入れもしていたのに対して、彼女は自身のアイデンティティを保ちたかったから、あえてしなかったって。


今まで多くの人が彼女についての本を出版しているので、どれが本当の情報か分かりませんが...


下記に、彼女の実際の映像と映画のシーンの一部を載せました。


○実際の映像



Frida Kahlo and Diego Rivera. Rare Video Footage ; Love Letter from Frida to Diego, via her diary 


○2002年に公開された映画「フリーダ」



私が昔読んだ本からのイメージだと、実際の映像の方が近いかも。映画もヒットしたので、受け取り方次第かな...?



Photo by Pixabay


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