スペイン留学【5】

夫がスペインに来た時、一緒にバレンシアを旅行しました。
バレンシアは、アリカンテの隣の町。バレンシア州の中に、バレンシア県、アリカンテ県、カステリョン県があります。

バレンシアに行った感想ですが、アリカンテよりもっと都会な感じがしました。クリスマスシーズンだったからか、夜はイルミネーションがきれいだったのを覚えています。

夫は、私がスペイン留学する1年前、サラマンカで勉強していました。夫の父方はカナリア諸島、母方もスペインの北部出身です。
休みの日はレンタカーを借りて、1人でロードトリップ。ドライブしながら、親戚や知り合い探しをしたそう。ドライブ中によく食べていたのが、プリングルズの緑 (サワークリーム & オニオン) のやつ。
「どうしてプリングルズなの?」って聞いたら、お金がなかったし、どこでも売ってるからって。
私もスペインにいた時は、ギリギリの生活。プリングルズを買う余裕すらなかったけど...
夫が言うには、スペインの北部と南部では、違いがあるそうです。スペインの場合、地域によって差があるって言った方が良いかも。
歴史的にみると、南部は長い間、イスラム王朝の支配下にありました。その影響が、食文化や建物にも残っています。
私が住んでいたアリカンテは、ヨーロッパの国々でよく食べられている「トゥロン (turrón)」の発祥地とも言われています。
もう少し詳しく書くと、アリカンテから少し北に行ったヒホナ (Jijona/Xixona) では、500年以上前から食べられていたとも。
以前、「アリカンテ」について書いた記事があります。良かったらご覧ください。↓
アリカンテの有名な観光スポット「サンタ・バルバラ城 (Castillo de Santa Bárbara) 」 は、ムーア人 (イスラム教徒) によって、9世紀頃に建てられました。

次は、「スペインの大学」について書きたいと思います。
Photos by LILI
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。