映画「Once We Were Us (サヨナラの引力) 」

おはようございます。
今日は、韓国の映画を紹介します。
ストーリーは、昔恋人同士だったウノとジョンウォンが、ベトナムから韓国に帰る途中、偶然再会するシーンから始まります。
運悪く、悪天候でフライトはキャンセルに。行き場を失った乗客がホテルに殺到する中、ウノは最後の一部屋を確保。他に選択肢がなかったジョンウォンは、彼の好意で一緒にホテルの部屋に入って、昔の話をします。
10年前、真面目な工学部生だったウノと建築家を目指していたジョンウォン。偶然乗ったバスで、隣同士の席に。
途中、土砂崩れで道が閉鎖。ウノのお父さんが車で乗せてってくれて、食事までごちそうになります。
実はジョンウォンは施設育ちで、行き先は自分が育った場所。行った時は、たまたま施設長が不在。道を歩いていたジョンウォンをウノが見つけて、一緒に帰ります。
2人の上京先がソウルだったこともあって、意気投合。ウノは、ジョンウォンのことが好き。ジョンウォンのアルバイト先のガソリンスタンドに行って、自分もアルバイトを始めたり、ジョンウォンに片思いする男子が現れて、嫉妬したり。
ある日、ジョンウォンは住む場所がなくなって、ウノのアパートで同棲生活がスタート。一緒に生活するうちに、友人から恋人へ。
楽しい日々が続くも、ウノのお父さんが病気になって、お金も心の余裕もなくなっていくうちに、二人は静かに関係を終わらせて、別々の道を歩むことに。
ホテルの部屋で昔の話をしていると、突然ウノに電話がかかってきます。ウノが子どもと話す姿を見て、ジョンウォンは外へ飛び出します。
そして、2人の別れが本当に良い決断だったのか、お互いの気持ちを確かめることに。過去のわだかまりを解決した2人は、新たな気持ちでスタート。
ストーリーの流れとしては、こんな感じでした。私の感想は、ジョンウォンの生き方が素敵だなって。
韓国映画で、大学生の同棲生活が描かれていたことにも驚きました。韓国では、保守的な考え方の人が多いって聞いたことがあるから。
ウノ役を演じた俳優さんが43歳、ジョンウォン役を演じた女優さんが30歳っていうのもすごいけど。私、ウノ役を演じた俳優さんと同い年なんですが、さすがに20代には見えない...(笑)
映画をみながら、ふと昔を思い出したりも。
夫と私は同棲から結婚したけど、この映画と違う点は、夫が学生 (大学院生) だったけど働いてて、私も学生 (大学生) で働いてて、将来の生活がなんとなく見えてたこと。
昔の研究論文で、「2004年の日本人女性 (20歳から49歳まで) の同棲率は3%以下」というデータを見たことがあるから、日本でも同棲に抵抗がある人が多かったのかな。
でも、実際は公にしてないだけで、昔からあったと思います。だって、「神田川」の曲は、若い男女の同棲生活がモチーフって...
夫にこの話をしたら、「今、こうやって結婚して家庭を築いてるんだから、そんな情報なんて気にしなくていいよ!」って。
まあ、そうなんだけど。なんか一言で、うまくまとめられたような?(笑)
あっという間に21年過ぎたなぁ...
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